地震と焼肉と

朝先生から電話がありました。ブエノスから。昨日で予定してたすべてのことを終えたそうです。あんなタイトなスケジュールをよくこなしてくるなぁ。

今日はバイトいつもいくところとは別の店舗にお手伝いに行きました。あいかわらず忙しかったけど、ちょっと慣れてきたかも。でも、一緒にやってるお姉さんが、忙しくなってイライラすると、いろんなもの放り投げ始める(ナベとかボールとか弁当のフタとか)のが威圧感があって恐いです。

途中で地震があってこわかった。最初は揺れてるのが全然わからなかったけど(忙しくて)ふと気付くとフライヤーの油がゆーらゆら。すごい地震だと、あの油私被ってるね。うあー恐いかもーっ。

で、先生に頼まれて久しぶりに四谷の店へ。とくに何も異常なし。郵便受けの中身だけ取り出し、お店の中をカンタンにチェックし帰る。

最寄駅でちょうど帰ってきた萩原君とバッタリ。 萩原君が焼肉食べたいと前から言ってたので、今日は豪勢に近所の焼肉屋でごはん。(といっても牛繁) 豪勢といいつつ、抑え目に。

うちに帰って例のタンゴでもサルサでもない唄を歌ってみる。自分ではまだどうやればいいのか模索中なのだけど、萩原君がめずらしく褒める。えー、あれでいいのかなー。あれでいいのー? その曲は今度の金曜日に宅録することになっていて歌い方を変えたものを数パターン用意するつもり。でも変えたつもりでもあんまり変わんないなあ。めんどくさいから素で歌おうかな。