Pedacito de cielo

タンゴを聴き始めのころは、いやー、どの曲きいても全部同じように聞こえてしまったです。いくらきいてもタイトルが覚えられなかったりして・・・。そのとき、かなり最初の頃に、覚えた曲がこの曲。当時、El Tango Vivoのコンサートによく行ってたんですけど、この曲をよく演奏してたんですよね。またタイトルがいい!「空のひとかけら」歌詞わからなくても、そのタイトルだけできゅんきゅんしてしまったです。El tango vivoのレパートリーで人気のある曲だったように思います。
ちなみに空のひとかけら、というのは、窓からみえる切り取られた空のことを言ってるんだそうです。んー、いくらでもお話がうかびますね。