ぼくの地球を守ってを読みました

中学生の頃、花とゆめを愛読していて、ちょうど、「ぼくの地球を守って」の連載が始まっていたのですが(トシがばれるな)それから程なくして、花とゆめを購入しなくなっていたので、このマンガがどういう話なのかさっぱり知らなかったのですが、萩原君が図書館から借りてきたので、読んでみました。なるほど。木蓮が、こんなオテンバとは意外でした。最後はちょっとグダグダですね。なんか、結局輪君(紫苑君)の意図がよーわかりませんでした。でも、面白かったです。でも、実際、前世の記憶があんまりはっきりしてたらイヤだな。(私は前世を信じてませんけどね)今、続編を連載してるそうですが、うーん、そこまでは別にいいかな。

ぼくの地球を守って―愛蔵版 (1) (ジェッツコミックス)

ぼくの地球を守って―愛蔵版 (1) (ジェッツコミックス)