今日の教育テレビ

たまたまテレビをつけたら「わかる国語だいすきな20冊」という番組をやっていて、井上ひさしの「11ピキのネコ」を取り上げていた。
11ぴきのねこ、高校時代、演劇部だったわたくしがはじめて顧問に褒められた作品。(あとにも先にもそれっきりかも。褒められたのって)役はやくざのネコでした。
その後、保育士時代に、台本を改良して、自分でピアノで演奏したテープを使って、ひとりオペレッタ11ぴきのねこを子供らの前でやったもんでした。あぁ。懐かしい。
もう一回、やれるもんなら、やってみたい気もする、ひとりオペレッタ